【１歳が夢中】読み聞かせにおすすめの絵本６選

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こんにちは、ぱぱんだです。今回は１歳の読み聞かせにおすすめの本をご紹介します。

子どもの発達に欠かせない絵本。想像力、集中力、読解力、語彙力など様々な力を養う手助けになります。また、絵本はお誕生日や出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。

我が家では、本と親しむことを意識して、娘にできるだけ本に触れさせるようにしています。毎日たくさん読んでいる本のおかげか、娘は１歳半になる前から語彙豊富におしゃべりができています。

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『どうぶつのおかあさん』小森厚、薮内正幸（福音館書店）　

絵が本物のようにリアルです。動物がどのようにこどもを運ぶかという内容です。娘はぬいぐるみで動物のお母さんの真似をして楽しんでいます。モンテッソーリ教育にも◎

しろくまちゃんがおかあさんと一緒にホットケーキを作るお話です。ホットケーキができるまでの過程がわかり、わくわくした気持ちで読めます。本についているハガキをこぐま社に送ると、毎年お誕生日カードが送られてきます。誕生日プレゼントにも◎

谷川俊太郎による文章で詩のようなお話のような独特な世界感。リズムをつけて読むと娘が大喜びするので私も楽しいです。朝起きてから夜寝るまでの一日のながれで書かれています。寝かしつけ前の読み聞かせにもおすすめです◎

まいごになった赤ちゃんぞうを色んな動物が心配し、助けてくれるお話です。何を聞いても「あばば、うぶー」しか答えない赤ちゃん。可愛くて、みんなが優しくて、癒しの世界です。

おなかがペコペコのしろぶたくん。りんごにレモンにたくさんの果物を食べたけど、最後に食べたのはなんと石鹸！どうなってしまうの…？娘、大興奮です。日本図書館協会選定図書に選ばれています◎

動物たちが元気に「こんにちは」とおじぎする仕掛け絵本です。シンプルですが、飽きることなく何度もせがまれています。「こんにちは」「いただきます」「ありがとう」「バイバイ」がわかるようになります。娘も真似してお辞儀をするようになりました。

１歳におすすめの絵本６選は以上です。なにか参考になることがあれば幸いです。

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どれも自信を持っておすすめできますので、ぜひこの機会にいかがでしょうか。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。