【0・1・2歳】ボードブック絵本のおすすめ10選

子育て

※本ページはプロモーションが含まれています

集めた絵本の数は200冊以上‼︎

絵本マニアのぱぱんだファミリーです。

今回は【0歳の赤ちゃんから2歳頃まで】おすすめのボードブック絵本をご紹介します。

赤ちゃんに読み聞かせをしてあげたい。

だけど舐めたり、噛んだり、破ったりで困る…。

そんな赤ちゃんとご家族におすすめしたいのが、ボードブックの絵本です。

ボードブックって何?

厚紙で製本されている本。硬いので簡単には折れない。

丈夫で、赤ちゃんがさわったりなめたりしても破れづらい・壊れづらいのが最大の特徴。

ボードブックのメリット&デメリット

メリット

・丈夫で壊れにくい

・子どもが自分でめくれる

・コンパクトなサイズのものが多い

・普通の絵本より値段が安い場合が多い(例外もある)

デメリット

・普通の絵本と比べ、種類が少ない

・普通の絵本より小さい場合がある

娘が扱い方に慣れるまでは絵本がボロボロになってしまうことが多々あり…

積極的にボードブックを購入してきました。

ボードブック絵本であれば安心して読み聞かせができます

また、子どもが自分でページをめくることができるのも利点。

うまく捲れなくて癇癪を起こすことも少なくなりました。

ではさっそくご紹介していきます。

↓購入前の試し読みなら『絵本ナビ』↓

おすすめのボードブック絵本10選

もいもい

0歳~2歳児向け

赤ちゃんのために科学的に研究・実験され、開発された本だそう。

なんとも言えない形と、「もいもい」「もーいもい」「むいむい」などの言葉がやみつきになる様子でした。

赤ちゃんが興味を示すこと間違いなしです!

じゃあじゃあびりびり

0歳~2歳児向け

「じゃあじゃあ」「びりびり」「わんわん」「ぶーぶー」など、身近な擬音に親しめる本

色も豊かで赤ちゃんの目を引きます。ファーストブックとしてもおすすめ

もうじき2歳になる娘は今でも楽しんで聞いています。

てんてんてん

0歳~2歳

音に合わせて色んな虫が出てきます。娘が虫に興味をもつきっかけになった本です。

イラストが大きくて分かりやすく、赤ちゃんも楽しめる内容です。

1歳頃からは外で本に出てくる虫を見つけると、大喜びするようになりました。

しましまぐるぐる(いっしょにあそぼ)

0~2歳

赤・白・黒が使われていて目がまだよく見えない赤ちゃんでも楽しめます

「しましま」「ぐるぐる」に心奪われる赤ちゃんが続出しているとの噂。

『しましまぐるぐる』を読むと泣き止む赤ちゃんも!

あかちゃんのあそびえほん おでかけ版

0~2歳

かわいい動物たちが、楽しくお返事するお話。

しかけ絵本仕様になっています。

娘も一緒に「は~い」とお返事するのにハマっています。

この他にも『ごあいさつあそび』『ひとりでうんちできるかな』など様々なシリーズがあり、

娘が日常生活を学ぶのにかなり役立ちました

かおかおどんなかお ミニえほん

0歳~

マスク生活の中で表情を学べるいい絵本だと思います。

「わらったかお」「おこったかお」「ないたかお」色んなかおが出てきます。

ぎゅ

0歳~

親子のふれあいを楽しめる絵本です。

意味が分かるようになってからは、娘から「ぎゅ」してくれるようになりました。

親子で幸せな気持ちに包まれること間違いなし!

はらぺこあおむし

0歳~

大人気『はらぺこあおむし』のボードブック版です。

色彩豊かでお話が分からない赤ちゃんでも絵を楽しめます。

長らく娘のお気に入りです。

はこ

1歳頃~

おべんとう箱、おもちゃ箱、ケーキの箱、色んな箱を開けて

なにが出てくるかな?とワクワクする絵本

文もシンプル・かわいい・短いで読み聞かせの負担なし!

くだものどうぞ

1歳頃~

本物みたいにリアルなくだものがたくさん出てきます。

しかけ絵本になっていて、皮をむいてどうやって食べるのかがよくわかります。

身近なくだものがたくさん出てきて娘も興味深々。


いかがでしたでしょうか。

どれを買っても後悔なし!どの作品も自信をもってご紹介しています。

絵本はいくつあっても嬉しいもの。出産祝いなどのプレゼントにもおすすめです!!

また、購入前に試し読みをしたい場合は『絵本ナビ』が便利です

なにか参考になることがあれば嬉しいです♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

(ぱぱんだファミリー)

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